どこかで誰かが見ていてくれる

本来モブである筈の時代劇の斬られ役。物語を作る上で、欠かすことの出来ない無名の大部屋俳優にスポットライトが当たることになった人物が、話し手の福本さんである。

本作品は、そんな悪役のしかも斬られて殺される役ばかりやってきた福本さんの半生を、インタビュー形式に取材したものをまとめたものである。

とにかく飄々とした語り口が小気味よい。そして大部屋時代の活動経験から語られる事柄が、日本映画の歴史そのもので、生き字引と称しても差し支えないほどである。

特に、往年のスターたちの撮影所内で見せる素顔は、福本さんだから知りえたことで、貴重な証言であると言える。

福本さん自身は、とても優しいおじいちゃんだが、一度メイクをすると悪人に様変わりするのは流石である。

福本さんはこの本が出た1年後、ハリウッド映画の「ラストサムライ」に出演しており、人間、いつどこで陽の目を見るのか分からないものであることを如実に表している。

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本当に景気は上向きなのか?

数年前よりも景気はよくなっているという感じの記事を目にする機会が多くなっているともう最近です。
普通に生活していても正直実感がなく、よくなってるとは到底思えない。という意見が多いとますが、実際景気が良くなったら生活が何か変わると思いますか?

私は景気が良くなっても変わらないと思う派の人なのですが、そもそも不景気不景気と文句言ってるだけの人は何かアクションを起こしてるのでしょうか?と考えてしまいます。
不景気で収入が減り嘆いている方は、景気が良かった時代とやってることは同じではないでしょうか?
朝起きて会社に行き、終わって帰宅の繰り返しという変わらない生活をしている思ってます。

これだけ、生活環境もスマートフォンもパソコンも発展してるのですからなにかしらのアクションをおこすチャンスはいくらでもあると思います。
ですので、何か新しい事を始めるチャンスだと思って普段しないことをやってみると新しい発見があり成長できるかと思いますよ。
説教記事でした。

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電子書籍の特徴

電子書籍は「読みやすさ」「見やすさ」がポイントです。
フルカラーになって新装されたバージョンがあるコミックもあるので以前より楽しめるようになっていることも特徴だろう♪
ワンシーンワンシーンを単行本の時よりハッキリみれる所もポイント!!
人気作が続々と電子コミックになっている所をみると今後も電子書籍化が進むと思います。
これからもブームはさらに続く事だろう。

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「カーニヴァル」TVアニメ化

无(ナイ)役の下野紘、花礫(ガレキ)役の神谷浩史、與儀(ヨギ)役の宮野真守のほか、追加キャストも発表。ツクモ役は遠藤綾、平門(ヒラト)役は小野大輔、朔(ツキタチ)は遊佐浩二、喰(ジキ)役は中村悠一、燭(アカリ)役は平川大輔が演じる。

「カーニヴァル」はある腕輪を手がかりに人を探す少年・无と、窃盗やスリをしながら生きてきた少年・花礫が中心となって繰り広げる異世界ファンタジー。月刊コミックZERO-SUM(一迅社)にて連載されている。最新刊となる単行本10巻は本日発売されたばかり。DVD付き限定版にはアニメの先行映像やキャストコメントなどが収録された。

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